2006-09-22 ■ 暮らし ウルトラ夫婦 毎朝の日課、帆風を自転車のベビーシートに乗せて、公園へ向かう道すがら、あちらこちらでほのかに漂うキンモクセイの香り。 セミの声もぱったり止み、夏から秋へバトンタッチ。 季節の変わり目に遭遇すると、なんだか胸がきゅんとなる。 (写真:芝生と戯れる父)