2004-11-16 ■ こども 夕べから娘の体調がすぐれないので、朝一番で近くの小児科へ連れて行く。薬をもらってすぐ帰れるだろうくらいに思ってたら、大間違い。 病因はウイルス性のものらしく、「軽い脱水症おこしてますんで、点滴しときましょう。」と、先生やにわにサクサク娘の腕に板をあて、テーピングのぐるぐる巻き。 娘は泣き出すこともなく、待ち合い室で1時間、座ったまま点滴を打ちつづけた。病院からの帰り道、「すごくがんばったねー、パパだったら絶対泣いてたよ。」 すると娘から、あっさり一言、「おんなってつよいんだよ。」