1990年、僕が高校3年の時に発売された決定的な2枚のCD。 1枚は真島昌利の「夏のぬけがら」、そしてもう1枚は仲井戸麗市の「絵」だ。 両方とも松江のスイングレコードで買ったんだ。 大学進学でひとり東京へやって来て、武蔵野や新宿の街を歩くたび、頭の中…
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